それはガラスコーティング剤に混ぜ込んだ撥水樹脂のおかげ。

一般的なラスコーティング剤はコーティングの表面がガラスの構造をしています。

このガラスに雨などに含まれるカルシウムなどが付着することでイオンデポジット(頑固な水あかのようなもの)が形成されてしまい、せっかくコーティングをしたのに艶がなくなってしまったということが多くございます。

VIQNA®は一般的なガラスコーティング剤とは違う基材を使用しているうえに、撥水樹脂を混ぜ込んであるため、ガラスだけが表面にある一般的なガラスコーティング剤とは異なり、カルシウムと結合しにくい『樹脂』が存在するため、圧倒的にイオンデポジットがつきにくい(できにくい)構造をしています。

VIQNAの構造

これによりお客様の大切なお車を艶やかで美しい状態を長期間お楽しみいただくことができるのです。

VIQNA®の施工その他につきましてはお気軽にお問い合わせください。

 

艶&撥水が復活 のページへ